啓明荘で餅つき忘年会 [校友会行事]
12月4日は啓明荘で餅つき忘年会、年内で営業終了とは残念、最後の餅つきを楽しみました、6期のメンバーは先に餅ついてた、
今日の参加者
駅広場には3期と6期のメンバーが、
五常の滝、長かった工事が終了したようです。
五常の滝の由来は長くなるので省略です。
二宮金次郎
積小為大の意味は「小さな努力の積み重ねが、やがて大きな収穫や発展に結びつく
啓明荘到着、
啓明荘のご主人は外出中で奥様が一人で準備していただいた、
14番さんと45番さんが準備中、
50番さんと49番さん、返しは27番さん
49番さんが頑張ってる、17番さんが順番待ち、
17番さん命中、
37番さん、
10番さん、
3種類を作ってます、
持ち帰りのお餅、
乾杯、
来年は別の場所を検討します。