彩・ふるさと喜楽学 [その他]
第3回彩・ふるさと喜楽学が5月10日にあり、「郊外住宅のこれから」と題して法大教授でした。所沢市を例にとって埼玉西部の郊外都市についての話で、所沢では2013年に曲がり角にきている。人口は34万でピークとなりそうで、今後高齢者人口の増加、高齢者施設の不足、住宅地では空き家が増加。また若年層が減少し、学校の統廃合が起こる等予想され、郊外住宅都市の将来を考える必要がある。本日3期生は6名でした。
1階食堂から窓外を見る
喜楽学の部屋
食堂で昼食
「つつじ」の向うは野球場
次回の喜楽学は5月17日です。38番