彩・ふるさと喜楽学 [その他]
駿河台大学で2015年度の彩・ふるさと喜楽学(前期)が4月18日に開始された。本日は2014年のソチパラリンピックで、アルペンスキー回転で金メダルを獲得した駿大職員の鈴木氏の「チャレンジは前進の第一歩」という講演でした。パラリンピックの歴史や事故で障害を負ったときから金メダルまでの道のりを講演した。3期生は7名でした。
駿河台大学風景
構内の桜 (ボタン桜との名札あり)
4階の食堂で昼食
4月25日の第2回目は「コンピュ-タ上の道元」との題で日本仏教・曹洞宗(本山は永平寺)の始祖、道元とその著作「正法眼蔵」の思想の一端を探る講義でした。3期生は4名でした。
桜が1週間でこんなに咲きました。
4階食堂から外の新緑
4階 食堂
彩・ふるさと喜楽学は前期7回、後期7回行われます。